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秋田の日本酒:現存最古の酵母と低温長期発酵の里
1930年に秋田・新政の醪から分離された「きょうかい6号」は、いま流通する最古の清酒酵母。低温長期発酵という技術体系を確立した秋田が、新政や雪の茅舎を生むまでをたどります。
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1930年に秋田・新政の醪から分離された「きょうかい6号」は、いま流通する最古の清酒酵母。低温長期発酵という技術体系を確立した秋田が、新政や雪の茅舎を生むまでをたどります。
1990年の全国新酒鑑評会で金賞蔵ゼロだった福島県が、なぜ金賞受賞数日本一の常連になったのか。1992年設立の清酒アカデミーと県独自の酵母・酒米開発から、飛露喜・写楽・廣戸川を生んだ産地の変化をたどります。
「軟水では良い酒はできない」という定説を覆した三浦仙三郎の軟水醸造法。1907年の第1回全国清酒品評会で灘・伏見を抑えた広島の酒が、なぜ吟醸造りの母体になったのかを技術史からたどります。
天狗舞、菊姫、手取川など名酒を生む石川県。能登杜氏の技と白山の伏流水が育む、北陸の日本酒の魅力を紹介します。
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